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好天と荒天

先日、某通信企業の撮影(動画・画像）を、、１日目は好天、暑すぎて出演者もスタッフは汗だくになる程、、中２日で、２日目は、、まさかの荒天、事前の予報は晴、当日の朝に急遽雨予報に、、、今回自然あふれる場所、特に離島でのカットが必要であった為、島の天気は変わりやすい、、途中何度か晴れ間見えるも、霧が立ち込めたりであった、、
それでも、現地のフィルムコミッションの方々の協力や更にご迷惑を考えると、、中止は考えられず、、（出演者・スタッフのスケジュール調整もまま成らないので）ナントカ撮影を予定通り実施、結果的に「まあこれはこれでいい」感じの動画・画像を撮ることが出来た。

曇天ならば、曇天、、雨なら雨で、、撮影演出を変えて、編集内容も音楽もそれに合わせて変えてみた、、ナントカ、概ね良しのお声をいただけた、、

北九州の下曽根で食事にお呼ばれされ、「焼き鳥　勝屋」へ、、（実は数年前に行ったことがあった）　店長おすすめの「炭火でじっくりこんがり、中はフワッフワの勝屋特製つくね卵黄付を初め、豚バラ、みそバラ、鶏皮、、ナドナド、、全て美味しかった。　多分、最近食べた焼き鳥の中では、個人的には１番である。店内空間も洒落すぎず、程よい居心地の良さ、気づけば平日にも関わらず満席（ほぼ女性客）

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イメージをカタチにする。

気がつけば、2月もあっという間に過ぎ、3月も中盤。　　さて現在某企業のプロモーション案件制作中、、まずは映像とパンフ制作の為の撮影。
撮影場所をピックアップ、関係各所に連絡調整・企画書の申請、ロケハン、、ロケ地の決定、キャスティング・スタッフイングのスケジュール調整と、、プロデュース業務とイメージをカタチにする脚本構成：演出、ディレクション業務と業務範疇は多岐にわたる。

今回　は、過疎地を思わせる（撮影地の皆様すみません）カットを撮りたいので、海：山間部を中心に割とワイドな撮影カットが中心である。　

傑作目指して、、頑張ります。

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今更と言われるかもしませんが、吉塚うなぎ、先日初めて食べました。明治6年創業の150年ほどの歴史を持つ超老舗。タモリさんも通うという福岡では超有名な名店、事前予約して、、昼前に到着、既に店の前には多くの人が、、特に韓国からの旅行者の方々が多く見受けられました。

もはや説明不要の美味しさ、「こなし」という、独自の方法で鰻の脂で揚げ焼きにするような焼き方で、表面はカリッと中はフワッと、、

美味しゅうございました。

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撮影候補地を。

年に２回を基本ベースに、ホームページギャラリーの主なる目的として「自然と伝統と歴史」をテーマに作品撮影を行なっています。
本社のある福岡を中心に九州各県、山口を中心に最初は、2008年、ブランディング・ウェブサイトを立ち上げの際に鳥取砂丘と京都の撮影がことの始まり、気づけば、足掛け1７年、、

振り返れば、あっという間に17年、当時は今程「企業の撮影や発信」に地方自治体も今ほど開かれていなく、特にフィルムコミションの存在も世間的浸透していなかったこともあり、撮影内容の説明や行政機関への申請、特に管轄が国：県：市と異なる場合など、大変苦労したと記憶している。

今年も、撮影準備に取り掛かるか？　　先ずは撮影候補場所選定そして、ロケハンである。　近年では、各地方自治体や民間企業も撮影を行い、それぞれホームページで発信宣伝になるのであれば、と割と協力的。

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先日前々から気にはなっていた、梅山鉄平食堂博多店に、、「魚系の定食」を食べにいった。　　　　
主に、焼き魚・魚の煮付けに拘った現代的：トレンディ系定食屋だ。　

場所は、博多駅前の　THE BLOSSOM HAKATA Premier JR九州ホテルズ内にあり、博多駅から少々歩くが、いい感じの割とこじんまりとまとめてあるインテリアと空間（特に、おひとり様でも、過ごしやすく２階から外を見渡せるカンターが、好感がもてる。）

メニューも豊富、無論、九州玄界灘で獲れた新鮮な魚を刺身、焼き、煮付けにし、それぞれ定食にしているのが、良い。

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冬こそ、外へ

>> 昨年より、本格的にキャンプを再開。
30代の頃に揃えたコールマンのテントやタープ初め、椅子テーブル等道具一式倉庫から
引っ張り出し、メンテナンスして昨年は、春から夏に数回ソロキャンプへ。

しかしながらの20年前の装備、近年のキャンプブームでメーカーも増えたり、何より道具の性能が、格段に上がっている。
何より、冬キャンプを楽しむ人が急増したらしく、その装備、ストーブから炬燵から寝具迄が充実している、
因みに、私の友人は冬しかキャンプしないと豪語していた、、その訳は？　
虫もいないし、何より空気が澄んでいるから気持ちいいとのこと。

そろそろ冬キャンやってみますか？　　　　
しかしアレコレ揃えて準備も大変か？　

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12月にイベントのお仕事があり、音源制作：編集の為に佐賀へ、編集作業の合間にエンジニアの方に連れて行ってもらいました。　
創業100年の老舗の名店春駒食堂。　平日の昼間ということもあり待つことなく入店、
聞けば土日は地元の方々は勿論、遠方からも人が来て行列が出来たりするそうだ。　食堂なのでメニューも豊富、皿うどん、
チャンポン、うどん類、丼類、釜揚げうどん、カレーうどん等など、、中でも、特に皿うどんとチャンポンが有名とのこと、
確かに他の席を見れば、皿うどんかちゃんぽんの方ばかり、　当日は12月にも関わらず天気も良く暖かったので、
皿うどん(¥770-）をオーダー、待つこと数分で運ばれてきました、、具材山盛り、かまぼこ、玉ねぎ、そしてもやし、
まずは、一口、「お〜美味い」ありそうで無い皿うどんの味とでもいいますか、出汁は鶏がらでシャキシャキの具材との相性は
抜群、麺はやや太めの中太麺、食べ応えありのややボリューミー、、美味しゅうございました。

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2023年　謹賀新年

あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、
新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2023年も、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2023年　元旦　　株式会社　美　咲

2022年　年末

2022年も残り２日、振り返れば今年もそれなりに忙しくあっというまの1年だった。　　事務所の移転に始まり、プロテイン事業ブランディング、某ケーブルTVの番組制作、M.LEP　HPの制作、１２月は外部企業のイベントと企画と制作の1年だった。

来年も既にお話をいただいている案件もあったり、、で先ずは１月にプレゼンテーション、採用されれば春からキックオフ、、
絶賛企画書作成中だったりである。

今年も多くの皆様の支えにより、無事過ごすことが出来ました、何はともあれ、今年も終わり一区切り。　　皆様良いお年を。

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イベント企画制作と映像演出

10月に縁あって、某企業の催事実施企画コンペに参画、聞けば日程と会場と大枠の予算と内容は決まっている、それを具体的なカタチにしたいとのことで先ずは舞台デザインと会場全体図と演出内容と何より予算案を早急に纏めてご提案、採択頂き、その後約２ヶ月間、「制作業務（映像制作から音源制作、台本作成演出プラン・音響照明プランの作成）」多くの関係者の方々のご協力のお陰で盛況のもと先日無事終了。　

会場設営をタイムラプス撮影した素材を取り込んだオープニングVから各タイトル：出演者PV：エンディング迄、映像演出に力を入れ、当日私は、ディレクター演出兼務（Cue・キッカケを出す人：催事をすすめる役）今回、テクニカルチーム（映像・舞台・音響・照明・特殊効果）の連携が取れて、程よく緊張感がありいい感じの現場でした。　主催者初め、関係者の皆様、テクニカルスタッフの皆さんありがとうございました。　

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東洋のガラパゴス、奄美大島へ　〜　

12月上旬土日に1泊２日で鹿児島県の東洋のガラパゴス奄美大島に所用ありプライベートで行ってきました。　　４時30分起床で福岡空港朝７時発の飛行機に乗り、奄美空港に８時過ぎに到着、あいにくの雨模様、仕方がないので外での観光地巡りは断念して歴史資料館等を巡る等して早めにホテルにチェックイン。　　夜は街へ食事に行き鶏飯と地酒を少々。

２日目は、今回の目的である、とあるレースに参加し、夕刻の便で帰福、わずか１泊２日ではありましたが、この3年旅行らしい旅行をしていなかったので、、気分リフレッシュ出来ました。

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2022年　秋　撮影

　
2022年、秋の撮影を熊本県益城郡美里町の遺構である「八角トンネル」と国指定重要文化財「日本一の石橋である霊台橋を眺める古民家カフェ、
ザキーストンガーデン」で行いました。　最初に八角トンネルへ、八角トンネルは　約100年前、大正4年4月、南熊本駅（熊本市）に開業。その後、
下益城郡砥用（美里町）まで延線して、28.6キロ間を走っていた熊延鉄道の遺構のひとつ（昭和39年に廃線）形も構造も謎が多く、7基が連なり、間が空いている、という特殊な形をしたトンネルで何故間が空いているのか未だ正確な理由は不明というミステリースポットでもある。　

２カ所目は、日本1の大きさを誇る江戸時代の石造単一アーチ橋　霊台橋を眺められるカフェ「ザキーストンガーデン」をお借りしての撮影。　実はロケハンの時に撮影のご協力を飛び込みでご依頼させて頂き、当日は店休日にもかかわらず開けて頂き、大変いい写真を撮ることが出来ました。　
聞けば、このカフェ以外にも、古民家を再生した宿泊施設を運営しているとの、今度は是非そちらの方にもお伺いしてみたい。

　[ THE KEYSTONE GARDEN ] ザキーストンガーデン
　　西洋各国料理（その他）　・　ご住所：熊本県下益城郡美里町清水1161　・　営業時間11:00～18:00　日曜営業　　定休日　火曜日　
　　予約・お問い合わせ　：　0964-47-1775

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広告とブランド戦略

オンライン化が加速し、インターネット広告の勢いも増してきています。2021年には、マスコミ4媒体の広告費（テレビ・新聞・ラジオ・雑誌）を初めて上回りました。特にネット広告の中でも動画広告・SNS広告が大きく伸びています。

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■ 日本のSNS利用者は8,270万人(普及率82％)、2024年末に8,388万人へ拡大
■ ネットユーザーに占めるLINE利用率は79.5％、YouTube62.0％、Twitter 55.9％
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SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）が本格的に登場してわずか15年？　多くの人（日本人の約８割）が登録利用している、、、　　そのきっかけは2012年に、携帯電話の「4G」化とデータ通信料の定額制、それによりスマートフォンでも、スムーズな動画の閲覧や、画像のアップロードが出来るようになったことが、いわゆる情報インフラが整備されたことが何より大きい。　　　

広告とブランド戦略は密接な関係性を持っており、広告はブランド戦略の最終的な出口と言えます。　　どのような媒体メディアであっても、大切なのは「コンセプト」がキチンと表現デザインされていることが何より重要。

全国でも有名な「博多明太子のやまや」が経営、事業運営する店、「博多もつ鍋、やまや博多店」を（勝手に）ご紹介。

我が事務所は、博多駅筑紫口側、、夜に接待や同僚と食事するとなれば、個人的には博多駅周辺だ。　がしかし、夜に行ってみたいと思いつつ昼飯ランチにしか、訪れたことの無い店、今回ご紹介。

コロナ前は、観光客（韓国：中国からの旅行者とか中心に）がランチ前に列を無し、今は国内の地元の人が列を成している。　殆ど、待つことなく店に入ることは無い。　「やまや」というブランド力もあってか、店内空間は無論、サービス応対も良く、何より出される食事も美味しい。
サーブする働く人が何より感じが良い。　私が頼むのは基本「唐揚げ定食」もう少し出世したら、「もつ鍋一人ランチ」をオーダーしたい。

ご飯おかわり無料と、テーブル備え付けの「明太子」と「高菜」が無料で何より嬉しい。　（明太子は無論絶品・高菜も絶品、旨し）

企業が運営する「いい感じ」の店である。

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秋撮影、ロケーションハンティング

秋の撮影、ロケーションハンティングへ、今回は熊本県下益城郡美里町の国指定重要文化財、日本一の石橋、霊台橋へ行ってみた。　江戸時代の石造単一アーチ橋としては日本一の大きさを誇る。

種山手永の宇助を棟梁とし総勢72人の石工が各地より集められ、工事は弘化3(1846)年より弘化4(1847)年にかけておこなわれた。明治時代以降も、昭和41(1966)年に上流に鉄橋が架かるまで道路橋として使用された。架橋後160年以上が経過した今日でもその威容は健在で、見る者を圧倒する。確かに大きくスケール感があった、その為、花とのアングルが、、と考えていたところ、橋の麓にいい感じのレストランが、、コーヒー飲みがてら撮影交渉、快く許可を頂けました。　
その後、近くある熊延鉄道遺構八角トンネルへ、、　大正4年4月、南熊本駅（熊本市）に開業。その後、下益城郡砥用（美里町）まで延線して、28.6キロ間を走っていた熊延鉄道の遺構のひとつ、駐車場からかなり距離があり、ロケーションは面白いが、搬入に難ありという感じである。

レストラン、the keystone garden　木造2階建ての日本家屋、古民家を改装した味のある建物だ。

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北九州市八幡西区折尾に本社を構える大正10年からの伝統の味、名物『かしわめし』の東筑軒、弁当が有名だが、負けず劣らずかしわうどんも人気である。今回ご紹介するのは、2019年黒崎駅近に開業したうどん専門店「東筑軒黒崎うどん店」のかしわうどん。かしわの甘みが出汁に染み出ていて、飲み干せちゃうぐらい優しい風味。特に2日酔いの朝など絶品。

　
かしわうどん　370円という財布にも優しい。　　北九州にお越しの際は是非。

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松山支店サイン看板施工

先日、松山支店のサイン看板の施工に行きました。久々の四国、愛媛松山は人生初松山。施工は朝一番から行われるので、前日入り、施工当日は猛暑で施工会社の皆さん汗だく。朝９時から１５時施工は問題無く終了。　支店長初め松山支店の皆さんご協力ありがとうございました。

施工が朝からというコトで、今回は前日現地入り、夕刻時間があったのと宿泊先が松山城・愛媛県庁の前だったので近隣を散策。　先ずは名建築と名高い愛媛県庁に行ってみた、愛媛県庁は1929年に竣工、当時、宮廷建築家として活躍した名門木子家に生まれた在阪の建築家木子七郎が設計の歴史的名建築。　現役の都道府県庁舎としては全国で３番目に古い、歴史的に貴重な建物です。ドームを中心に左右対称の平面形状で扉やアーチ窓の周りなど、いたるところに宮殿を思わせる細やかな装飾が施されおり、非常に重厚感のある建物でした。その後、折角松山に来たので、路面電車に乗り、道後温泉へ、本館は保存修理工事中で外観は見ることは出来ずでしたが、綺麗な街並みを散策、久しぶりに有意義な時間を過ごせました。

先日、打ち合わせ終了後、少し足を伸ばして、客の途切れることない、老舗人気ラーメン店、道善福一ラーメンへ、店内はカウンターのみ、ラーメン注文後、すぐに着丼、、味はベーシックで昔ながらの豚骨ベースに醤油ブレンドでやや薄味。

うまい！！　小さい頃に食べたラーメン、懐かしさを感じる。　　麺は、豚骨ラーメンにしてはやや太め、トッピングはシンプルでチャーシュー・青ネギどっさり・胡麻、、カウンターには辛子高菜とタクワン、最初は普通に食べ、半分程食した後に、この辛子高菜を入れ味変、但し入れすぎ禁物かなり辛い、、しかし熊本ラーメンぽくなりコレはコレで美味い。　　美味しゅうございました。

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Webブランディング　

現在、美咲グループ、株）フロムワンプラスのウェブサイトを制作中。　　Webブランディングとは、「企業や商品・サービスが持つ価値や魅力＝ブランドをWebサイト上で体験できるようにする」ブランディング手法の1つです。今回、ウェブブランディングというブランド視点で、サイト構成からフレームデザイン、コピーライティングに至る迄「美と健康への意識の高い大人の女性」をターゲットに「透明感・清潔感」を表現しております、ショッピングサイト決済手続きが終了次第公開します。　

競争の激しいプロテイン市場、温泉成分RG92配合が本商品の何よりの特徴、「世界初」の飲む温泉バイオプロテイン、見込まれるであろう効能を世に如何にして伝えるか？　それに尽きる。

ここ数年、高級食パン専門店やベーカリーが続々と増えている、そんな中、最近ハンバーガー専門店も増えていると聞き、中でもマサジロウバーガーは、今一番勢いのある「肉は勿論、バンズに拘ったジューシーでクセになるハンバーガー」だと知り合いに教えられ、遠賀町にある本店に先日行ってみた。　日曜日の昼ということもあり、長蛇の列、事前電話予約のテイクアウトとイートイン併設の店内構成、待つこと３０分、オーダーへ、「オリジナルハンバーガーのセット」をオーダー、イートインへ、店内内装もいい雰囲気で倉庫改装のガレージ感溢れる空間、待つこと２０分（オーダーが入ってから一からパティを焼き始めるのでので20分程度お時間がかかりますとのこと）先ずは実食、うまい、大手ハンバーガーチェーンの味に慣れた私には、新鮮な食感、肉汁たっぷりな　ジューシーなパティと独特のソース、何よりバンズがモチモチしている、、がしかしコッテリとしてない、というよりし過ぎていない、そしてセットについているポテトも実にうまい。　
価格はセットで¥1200からなので大手ハンバーガーチェーンよりも少々お高め、しかしながらの満足なマサジロウバーガー。

◉マサジロウバーガー　遠賀本店　　　＞現在FC店を含めて福岡県内に７店舗を展開
https://masajiro.net/

イートイン席：30~40席　　　駐車場有　

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スポーツDX

最近、話題のDX、DXとは「Digital Transformation（デジタルトランスフォーメーション）」の略語で、日本語では「デジタル革新」や「デジタル変換」という意味の言葉です。DXを分かりやすく説明すると、ITツールやデジタルテクノロジーなどを活用して、まったく新しいビジネスやサービスを創出、新たな顧客価値を提供する成長戦略と位置付けれています。　※2018年経済産業省が発表したDXレポートが指針となっている、要するにデジタルツール・情報通信技術を活用し、より良い社会を創造しようということです。特にその進化が目覚ましいのがスポーツ界でのDX導入が注目されています。　先ずは、GPSデジタルブラジャーを活用した「選手のパフォーマンス・コンディション分析」はサッカー：ラグビー等ではプロは勿論、大学：高校でも活用、定着してきました。　その他ドローンによる連携の確認なども行われていると聞きます。

>> GPSデジタルブラジャー　選手の状態を数値で可視化、戦術・フォーメーション・選手交代等に大いに役立ち、監督・コーチ・各選手がそれぞれの状態を共有することで、結果的に、怪我の防止やゲーム中の動き方、ついては勝利につながる。

又、大谷翔平の活躍の裏にもDXが関係しており、特にバッティング、バットグリップエンドにセンサーを取り付け、バット軌道・フォームの改造に大いに貢献、「バレルゾーンと呼ばれる、最もボールが遠くに飛ぶ角度に打ち出すことで、昨シーズン、脅威のホームラン数46本を記録した。実はゴルフ測定器から来ているとも、、

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今後、スポーツビジネスに限らず、どのような分野のビジネスにおいても、DX（デジタル革新）導入がすすむと考えられています。

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RG92温泉バイオプロティン。

大分県別府市に本社を構えるSARABiO 温泉微生物研究所と株）フロムワンプラス(美咲グループ）とブランディング事業部で進めてきたRG92温泉藻を配合した世界初のプロテインパウダーが完成致しましたので先ずは本ブログにてご紹介。

RG92とは、世界で初めて大分県別府市で発見された温泉の藻（温泉微生物）抗炎症作用や糖化・酸化ダメージを抑制する特長があります。炎症とは、赤くなる：腫れる：熱を持つ：痛みがある、「急性炎症」と、体内でカロリーのとりすぎや運動不足によって、蓄えられた内臓脂肪から炎症を引き起こす物質が分泌される持続的な炎症「慢性炎症」に分けられます。この慢性炎症が全ての病気の原因であり、老化の原因であると最新の免疫学の研究で解明されています。　そこで、そんな炎症を抑えることの出来る温泉藻類RG92を体に取り込むことが出来る健康を補助する食品として、プロテイン（タンパク質）パウダーをつくろうということで事業を企画、商品化に至りました。

[ 直接的に体内にRG92を体内に取り込め病気や老化の原因となる慢性炎症を抑えることが出来る、世界初　RG92配合のプロテインパウダーです。]

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[ その他の配合成分 ]
◉ソイプロテイン：ホエイプロテイン（筋力アップ）◉アムラ果実エキス粉末（血行促進改善の効果）
◉難消化性デキストリン（腸内環境改善）◉乳酸菌乾燥粉末（殺菌）◉ラクトフェリン（免疫効果）
◉ライチポリフェノール（美容効果・抗疲労、抗肥満、血行促進）
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◉SARABiO 温泉微生物研究所　https://www.saravio.jp/

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キャンプへ

　先日、大分県安心院にキャンプに行ってきました。　兼ねてよりお付き合いのあるホームメーカーが運営している、falo大濠アウトドアショップが主宰するキャンプイベントに参加。　周りの参加者の方々は皆さんファミリーキャンプ、ご家族での参加、総勢15名といったところ、初めて行くキャンプ場は、近くに温泉もあり、割とこじんまりとしたオートキャンプ場、朝一に友人であり代表と待ち合わせ、途中買い出し挟んで、昼前に現地入、サテライトベーステントを皆さんと組み立てその後昼食。昼食後、マイテント、マイタープの設営、実はソロキャンプでありながら、テント・タープは４名用のかなり大きなモノ、一人で張れるのか？

ナントカ、一人で少々時間は掛かりましたが無事に張ることが出来ました、その後しばらく時間があったのでしばしタープ内でゆったりと過ごす、次回からは、この時間絵でも描こうかな？　その後は日も暮れ出した頃に、火を起こし一人バーベキューにハイボールを堪能、至福の時だ。　

今回久々のキャンプ（ソロ）改めてその魅力は、気兼ねなく自分のペースで好きに出来ることにあると、、又、近いうちソロキャンプに出掛けよう。

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長崎雲仙小浜ちゃんぽん鉄蔵へ行って来ました、場所は博多阪急の地下１階、メニューは、ちゃんぽん、バリバリ皿うどん、太麺皿うどんの３種類。　海鮮がふんだんに入っており、特に干し海老がいい感じ、小浜ちゃんぽんとは、昔、湯治場だった小浜に長崎からちゃんぽんがやってきて、あっさりしたスープ、具材は新鮮な野菜と魚介がたっぷり麺は長い太麺が特徴、スープは豚骨、鶏ガラ、魚介出汁だと聞く、とろりとした口当たり、干し海老（これも特徴）も利いて美味しい。是非。

これからはちゃんぽんの時代か？
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長崎雲仙小浜ちゃんぽん鉄蔵　博多阪急店
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◉住所：福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多阪急
◉営業時間　9：00～21：00（L,O20:45)　日曜営業

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2022.春　撮　影

今月19日、熊本県小国町の鍋ヶ滝公園と押戸石の丘で撮影を行いました。鍋ヶ滝公園はロケハンの時は春休みということもあり、多くの観光客がいましたが、今回も平日の午前中にも関わらず、多くの観光者の方々がいらっしゃってました。　今回は駐車場からの搬入経路が長く、階段ということを考慮して、花を事前に作り込みそれを設置する形を取りました。押戸石の丘では丘の上までは景色の抜けを撮りたかったので、丘の頂上では無く下に花を設置、両ロケ場所、なかなかいい感じだった。

01.特集記事2
[ 鍋ヶ滝 ]　この形状には理由があります。現在の阿蘇をかたち作った約9万年前の巨大噴火による火砕流は、この辺りにも広く堆積しています。滝ができる以前はこの谷間に川が流れていましたが、噴火の際その川に火砕流が流れ込むことで、凝結した固い岩石下の柔らかい地層が水に削られて、今のような滝の裏の空間ができたと言われています。世界ジオパークに認定された阿蘇ジオパークの中でも、鍋ヶ滝は大地の自然の力を感じることができる重要な場所のひとつです。

◉snaplace 熊本 > 鍋ヶ滝”
https://snaplace.jp/nabegataki/

[ 押戸石の丘 ]　南小国町のマゼノ渓谷近くにあり、古代人の祈りの場所だったと言われています。それを表すように、ピラミッドの形をした「巨岩石」やシュメール文字が刻まれた「鏡石」、日時計の役割があったとされる「はさみ石」など、人工的に配置された石がいくつも点在しています。また、石には一つひとつ磁力があり、「太陽石」の裏側では方位磁石がグルっと一周まわる現象も。360度大パノラマの絶景とともに、大自然のパワーが体感できます。

◉snaplace 熊本 > 押戸石の丘
https://snaplace.jp/ositoisinooka/

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◉美咲ブランディング：女性スタッフ談

大濠公園目の前の本格イタリアン。昼はランチにしては少々お高めですが、前菜からデザートまで大満足のクオリティで一品一品凝っており一つ一つ口に運ぶのが楽しみでした。季節ものをふんだんに盛り込んでいてとても美味しかったです。味覚も視覚も大満足かなとおもいます。

夜はまだ行ったことがありませんが昼と同様シェフにお任せコースで、一つもはずれがありませんパスタ・魚・肉・すべて出てきてお腹もいっぱいになります。デザートは季節のフルーツを使ってあるのはもちろん、私が食べた時は紫蘇のゼリーとティラミスとブラックチェリーのアイスで複雑な味のようで想像を超えてくるデザートでした。初めて紫蘇（シソ）のゼリーを食べましたがすっきりとしていてはまってしまいました！　最後まで満足と驚きのトトさんでした。落ち着いた空間で自分へのご褒美や大切な人と過ごす時に安心して利用できるお店です。テラス席もあり軽いアラカルトなど頼んでワイン片手に優雅な時間を過ごすのも素敵ですね。

◉アンティカ・オステリア”トト”
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400105/40003488/
＞所在地：福岡県福岡市中央区大濠公園2-35 THE APARTMENT 1-B

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増えるグランピング施設

今年に入って、続々とグランピング施設がオープンしている、近隣では糸島・福津・東区海の中道に出来ている。コロナになり密を避けるレジャーとしてキャンプ、特にソロキャンプとグランピングはブームである。　ちなみに、今更ではありますが、グランピングとはグラマラス(豪華な)とキャンプを組み合わせた言葉で、キャンプ道具を用意しなくても気軽にキャンプを楽しめる体験のことです。　手ブラで何も装備無しで気軽にアウトドアを楽しめることが最大の魅力、特にキャンプをしたことの無い若い女性が多いと聞きます。先日、キャンプが好きになりすぎて、キャンプ場をつくり、キャンプグッズの販売から、プロダクト開発を行う会社を起業された女性に仕事でお会いする機会があり、お話を伺っていたら、今、キャンプ女子は多くてキャンプ場にも普通に女性のソロキャンパー等沢山いるそうである。後、近年の災害の多さも影響しており、防災の観点からもキャンプグッズは役に立つので、１式揃え、それを機にキャンプにハマる人も多いとのことでした。

後、キャンプブームを後押ししたのはSNSの存在がやはり大きいかと、いわゆる「映える」キャンプは何を撮っても映える。どのグランピング　施設も建物やエリア全体のレイアウトから食事・ホームページに至るまで上手く作っている、今度近いうちに是非行ってみたい。　

今更ですが、博多とりかわ大臣に最近よく行く、改めて食べると美味い、個人的にはとり皮の塩の方が好きである。　大抵5本づつ程度食べる（多い人は10〜２０本くらい食べるらしい）その後、通常焼き鳥、バラ：ダルムナドナド、、そして最後に又とり皮を食べたりする。ハイボールとの相性は抜群である。メニューは博多とりかわ(タレ、塩)を始めとり身、豚バラ、ダルム等、串ものが結構あります、他にもとん足やとりかわの酢ものにオリジナル鶏飯等、とり皮のみでなく色々あります、しかもみんなリーズナブルです。　
　

今では、全国区の博多を代表するソウルフードとなった「博多とり皮」改めて食べてやっぱり美味いです。

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ロケハン2022.春。

桜も満開になり、先日ロケハンに熊本小国町から阿蘇周辺と行って参りました。　最初に向かったのは、「鍋ヶ滝公園」落差約10m、幅約20mの滝で、お茶のCMのロケ地にもなった最近人気スポットです。阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされ、カーテンのように幅広く流れ落ちるさまがとても優雅。　平日の午前中にも関わらず、人が多く、（特に若い方）少々驚き、、いわゆる「映えスポット」である。　

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次に向かったのは、古代文化遺跡のミステリーパワースポットと称される、「押戸石の丘」熊本県阿蘇郡南小国町の標高845mに位置しており、先史時代の巨石文化遺跡であることがユネスコ岩石芸術会等で認証されている場所です。近年では、実写版映画「進撃の巨人」のロケ地としても有名に、、頂上まで登ると360度見渡せ、阿蘇の素晴らしい大自然の絶景が望めます。しかしながら頂上まで結構な距離と急勾配があり、現実的ではないかなと。　（十分頂上で無くても絶景）

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その後、菊地市に移動、菊地渓谷を下見、現在はオフシーズンなので人もまばら、しかし5月になると多くの人の混雑が予想されそうな雰囲気。
帰りの道中、桜が満開の「菊地公園」に立ち寄り、、今回のロケハンは階段から山登り感覚で、ナカナカ足腰鍛えられました。

1967年(昭和42年)創業、馬刺しや馬ホルモンなどの馬肉料理専門店として知られている熊本インター近くの「かつ美食堂」に先月初めて行きました。　（今回のロケハン時は時間無く行けず）美咲のソウルフードと言っても過言では無いかつ美食堂、　個人的には念願のかつみ食堂、当日は平日でしかも昼過ぎ14時前後、ランチ時間を過ぎているのも関わらず、駐車場は満車、行列こそ無いがテーブルは満席、ちょうど入れ替わりで席に案内されました。　今回連れて行ってくださったのは、かつみ食堂歴30年の大ベテランのT先輩、先輩オススメの「ホルモン大とご飯大」を注文、ちなみに味噌煮込みと白ご飯の量をそれぞれ3サイズ（大中小）から選べます。（他に味噌汁と小鉢も付いています。）注文後3分ほどで登場。　話によればじっくり、ホルモンは、7～8時間ほど時間をかけて、じっくり煮込まれており、トロトロに、先ずは一口いただくと、味噌と脂でコッテリした味かと思いきや、意外とあっさりやさしい旨味がジュワーと溢れ出す、なんとも言い難い味わい、、「うまっ」思わず声がでてしまいました。

聞けば、ツウはスプーンを使用して最後の煮汁をご飯にかけて食べるそう、、迷わず私もやっちゃいました。　

くせになる名店　「かつみ食堂」のホルモン。是非おすすめ。

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テスラと新時代マーケティング

テスラは、アメリカのシリコンバレーを拠点に二次電池式自動車と電気自動車、ソーラーパネルや蓄電池などを自社で開発・製造、販売代理店を使わず販売までを行う自動車ブランドです。　2003年に創業してから、約20年足らずで日本の自動車メーカー上場9社の時価総額合計を抜き、世界で最も人気のある自動車ブランドの１つとなりました。　　　テスラのブランディング戦略の「核」とは？　　テスラが実践するブランディング戦略を分析すると、優れた「顧客体験」を提供することを最も大切にしていることがわかります。　（試乗車を街中でたまに見かける）マスメディア等一般媒体に頼らずに、CEOであるイーロンマスクの積極的なSNSによる発信（しかも内容は車の紹介では無く、ビジネスアイデアや開発の模様）により、その内容をマスメディア等一般媒体が話題として取り上げるという形の為、広告宣伝費を掛けずに世の中に広く認知されるという新時代マーケティングと位置付けられている。（もはや、現代では定着したのやり方か？新時代と呼ぶに少し恥ずかしい）勿論イーロンマスクだからこそ成しえることとも言える。　　

　
言わずと知れた、映画アイアンマン、トニースタークのモデルと言われるイーロンマスク。　

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〜優れた「顧客体験」に結びつく「紹介プログラム」　リファラルマーケティング　〜
マーケティングにおける紹介プログラムの構築は、一般的に「リファラルマーケティング」とも呼ばれており、WebやSNSの進化により口コミの拡散が起こりやすくなったことから、昨今ますます活発的に使用されるマーケティング手法です。口コミマーケティングは古くから存在しますが、自動車業界のような大規模な市場で活用することは前例のないことでした。仕組みは、世界の大手リサーチ会社の統計調査（世界60か国3万件）で10人に８人以上（83%）の方が「友人や家族のおすすめを信頼する」「オンラインで投稿された消費者の意見を信頼している」という結果から、多くの人は「広告」ではなく、家族や知人友人からの「紹介」を信頼する傾向があり、テスラはこの時代において口コミがブランディングやマーケティングにおいて有効な方法と理解した上で、戦略的に機能させていると思われます。　　　こういったやり方は実は昔からあり、近年のテレビ・ラジオ・新聞・雑誌離れとユーチューブとSNSの発展により更に広まると思います。

中田中　何を食べても美味しい、個人的には茄子味噌が大好きです。お漬物お味噌汁ご飯はおかわり自由で、焼き魚・煮魚・刺身・揚げ物等、種類豊富なオカズの中から二品を選べる定食のスタイル、福岡の定食の百貨店というコンセプトに、なるほど納得。　テンション上がります。何時行っても行列が絶えず最低でも２０分待ちの覚悟は必要かと思います。内装もオシャレで清潔感があり、おひとりの方も多く、女性一人でも入りやすい雰囲気です。　

全ておすすめです。

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大分別府にてプレゼン。

先日、2月半ばに大分県別府市にある某企業にプレゼンテーションでご訪問。東九州道周りにて別府インター迄、片道約２時間、
久々の越境県外へ、、というより前回、別府市に来たのは多分プライベートで、７〜8年前、杉の井ホテルに来て以来か、、

11時に担当役員の方と打ち合わせ、午後から企業案内：研究ラボ施設の案内と会長へプレゼン、いわゆるトッププレゼンである。
研究ラボ施設は、素晴らしく、各機器の詳細は不明だが、かなりの設備であることは、素人の私にも見てとれる。
そして、会長へのプレゼン、、内容の説明と弊社の姿勢等々説明から意見交換、、結果うまく行きました、、　しかしこれはあくまでもスタート、
プロジェクトは、いよいよか、ようやくか、本格的に。　　※未だ情報解禁の段階では無いので、詳細はまた今度。　

午前の打ち合わせ終わり、時間が空いたので、食事をと別府の街を散策、観光の街だけにコロナの影響を受けているのか？　　
平日だからか？人影もまばら。

会議の合間に食事にと、、あれこれ散策後、とり天発祥の店レストラン東洋軒へ、、市内は閑散としていたが大行列。　　かなりの人がお待ちになられてました、、建物は２階建で、駐車場も２ヶ所、少し繁華街から離れているの為、車でのお客様がメインの為、台数もかなりあります。　何より驚いたのが、駐車場案内の方のダンデイな誘導の所作、気遣いに感動させられました。　（　※　最初少しヒキましたが、、笑　）　

全く予備知識無く、食べログ検索での口コミで思いつきで、、いやはや、驚き、、待ち時間は、おおよそ40分。
店内には多くの芸能人のサインが、飾られています。

２階の通されて注文。　もちろん「とり天定食」実は中華料理店なので、他メニューも豊富、聞くところによると他メニューも美味しいとのこと。
待つこと7~8分で、注文品運ばれてきました。　とり天の大盛り感がすごい、これは他では２人前くらいでは無いだろうか？　
店員さんが　「おすすめの食べ方は酢醤油にカラシをつけて〜」とご説明くださり、食すことに、、これが抜群合う。　普通の酢醤油では無い？　
何より鶏肉が「柔くてジューシー」味付けも程よく塩気があり、決して濃厚な感じでは無い、、本当のとり天はコレと感じる味、
大正15年から受け継がれた伝統の味なのであろうか、、とにかくうまい、、美味かった。

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