美咲広報担当の「岩渕」です。 皆様、日々のお仕事、業務お疲れさまです。 1月を半ばを過ぎると、弊社も繁忙期、本格的な寒波襲来、暖冬傾向の日本、西日本地区のスノーボーダーやスキーヤーにとっては、ソワソワしてしまう寒波襲来、昔は週1月4は、広島:島根のゲレンデに通い、モチベーションピークの時は、北海道に、多い年はシーズン2回1月、3月遠征し疾走感を楽しむバックカントリーからフリーライディングに勤しんだものである、、 しかし、それも遠い過去の話、今年こそ、スノーボードも再開したい、と実は毎年ココ5年はおもっている。
さて、昨年の11月では在りますが、サイト更新用の作品作品撮影を、ナイアガラならぬ、大分県豊後大野市の「東洋のナイアガラ、原尻の滝」にて行ないました。フラワーデザインは、福岡本社の永長氏。10年近く前から、美咲ブランディングプロジェクトの初期の撮影から関わって頂き、最近ではメインで撮影に関する花のデザイン構成、施工に至迄深く関わって頂いている実力者のお一人。「花の世界」は本当に難しい。何故なら、正解がある訳では「イメージをカタチにする」ことだからである。その為には、花の種類、素材のこと、色彩のバランス、造形、その全てのことの知識と更にそれを使うアイデア、知恵が必要そしてなにより「花を指す」技術が伴わなければならないからである。
葬儀の花から結婚の花、そしてアートフラワー装飾迄、基本は「空間」を如何に読み取るかなんだと思う。 この日、デザイナーの永長氏は 私に、そう教えてくれた。 それと、もう一つ、「花を見て嫌な気持ちになる人はいない、人の気持ちに寄り添い、思いをカタチにできる、する仕事」それが、「私達の仕事であり役割、そしてやりがいです。」と端正なルックスで、年齢よりも若く見られる永長氏、今回現場をやる中で行なったインタビューでそう答えてくれた、、多いに個人的に参考、勉強になった。 これからも無理難題、宜しくお願いします。
PS 撮影:編集後記/今回撮影にご協力頂いた おおいた豊後大野ジオパーク推進協議会の大野氏、この場を借りてお礼申し上げます。
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