月別アーカイブ: 2017年6月

気づけば、インターネット

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株式会社美咲、広報担当ブランディング課の岩渕です。 最近「ゴルフ、ようやくはじめました」 正直、「ゴルフはちょっと、、」 よくいますよね、こんな人、それです。 今迄、過去、クライアントである経営者や友人等様々な 方々に「ゴルフやろう」と誘われたりしながら、「そのうちします」「去年もそう言いよったよ」と言われ続け、、最後は 「ゴルフしろ」と迄言われる始末、ようやく最近、とあるキッカケで義理兄のクラブを頂く(受け継ぐ)ことになり、、 ならばと奮起、練習場に数回通い、齢48歳で初めてのゴルフに挑戦中。

 

Golf

ゴルフは難しいと言うことに気がつく、いや体験する。 結構甘く見てた自分が、大赤面恥ずかしい。 「人の迷惑(一緒にラウンドする人)にならないように」に先ずは頑張りたいと思いまする。

さて本題、 改めて「気づけば、インターネット」について、、

今の世の中、「Amazon」と「Google」を利用したことが無い人はいないのでは無いでしょうか? 今更ですが、この現代、ネットで買えない「モノ」は無いと言えます。「日用品から食料品」さすがに高額商品である家や車は、購入申し込み と迄はいかないけれども、問い合わせや車の試乗予約や住宅展示場のオープンハウスの参加申し込み等は、至極当然に行われてますね。

「じゃあネットで買おう。」 この言語を頻繁に聞きませんか?

リアル店舗(現存店)特に家電量販店等でよく聞こえてきます。 これは、消費者側が、現物商品を見て、「ネットの方が安価」であると判断をしているのです。つまり今時ネットへの不安感へのハードルが低くなり、 ネット販売の信用性が高まった(粗悪な商品やサービスを提供していた事業体等は淘汰された)と言える消費行動です。 この消費行動(時流)をどう捉えるか?

 

 

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【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

 

 

2016年の物販系分野のEC化率は5.43%と初の5%超えとなった。しかしながら、米国のEC化率は約7%であり、 近年ECの市場規模拡大が著しい中国のEC化率は既に15%を超えている。したがって、 我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、伸びしろを残しているものと推測される。(日本経済産業省発表)

僅か6年で約「2倍」の成長率、今更改めて言うのも恥ずかしいですが、現代は「ネット社会」今後もネットを中心に 消費は行われていきます(その消費を支えるのは「流通」と「発信」)

 

 

結論を言えば、「ネットの活用が重要」かつて「ホームページは、その存在理由を示すもの」もちろんそうですし、基本は、そうでなくてはなりません。私達、株式会社美咲も、そのことを活用することで「更なる進化」する企業でなくてはと思います。

 

 

 

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SNSの活用について

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昨今、SNS:Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が人とのコミュケーション活動を 変えたとよく言われます。 私もLINEとFacebookとTwitter:Instagramとそれぞれのサービス用途に合わせて活用しています。

仕事でのやりとりでも、フェイスブックを中心にデータのやりとりや連絡が増え、 もはや無くてはならない「現代のコミュニケーションツール」と言えます。 特にLINEの普及率、浸透率は目を見張るものがあります、国内ユーザー6,800万人と言われています。 総人口の二人に一人の割合です。

 

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ちなみにフェイスブックは、2,700万人、何故こんなにも開きがあるのかと 言いますと、用途と特徴にあると言えます。LINEは「実際の友人とのやり取りがメイン」フェイスブックは、 基本的にはLINEと同じように「実際の友人との繋がりが主」ですが、基本実名登録で「申請」と「許可」が必要 である為、ツィッターやラインと異なり、秘匿性は低く、かなりオープン、その為「情報発信」に適しており、信頼度が高いと思います。 又、フェイスブックは、その内容に興味がある友人が「いいね」のボタンを押すことで、友人の友人にその内容が拡散 されます。これにより、一つの情報が伝搬されるメディア的機能が高いSNSと言えます。

 

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SNSは、無料が基本。 その為、多くの企業や個人が、登録を行い、あらゆる内容のことを発信している。 現代社会におけるコミュニケーション活動(広告宣伝:集客:人と人:販促)において、非常に重要なモノとなっている。

最近、特に動画コンテンツの企業ブランドCM(ユーチューブ)が増えている。 特にフェイスブックでは、写真よりも、動画を使用した発信等が特に目につく。

 

ネットCMは、多額の予算が必要なTVコマーシャル等の 媒体に比べて放映料金(出稿料)が基本は無料であるのが一番の魅力。 私達も、今後その仕組みと価値、活用方法を積極的に取り入れた「発信:広報」を提供したいと考えております。

 

 

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