増えるグランピング施設

Web 今年に入って、続々とグランピング施設がオープンしている、近隣では糸島・福津・東区海の中道に出来ている。コロナになり密を避けるレジャーとしてキャンプ、特にソロキャンプとグランピングはブームである。 ちなみに、今更ではありますが、グランピングとはグラマラス(豪華な)とキャンプを組み合わせた言葉で、キャンプ道具を用意しなくても気軽にキャンプを楽しめる体験のことです。 手ブラで何も装備無しで気軽にアウトドアを楽しめることが最大の魅力、特にキャンプをしたことの無い若い女性が多いと聞きます。先日、キャンプが好きになりすぎて、キャンプ場をつくり、キャンプグッズの販売から、プロダクト開発を行う会社を起業された女性に仕事でお会いする機会があり、お話を伺っていたら、今、キャンプ女子は多くてキャンプ場にも普通に女性のソロキャンパー等沢山いるそうである。後、近年の災害の多さも影響しており、防災の観点からもキャンプグッズは役に立つので、1式揃え、それを機にキャンプにハマる人も多いとのことでした。

 
01.22.4月vol.2 
後、キャンプブームを後押ししたのはSNSの存在がやはり大きいかと、いわゆる「映える」キャンプは何を撮っても映える。どのグランピング 施設も建物やエリア全体のレイアウトから食事・ホームページに至るまで上手く作っている、今度近いうちに是非行ってみたい。 
 

01.22.5月vol.1.Nowadays1
 今更ですが、博多とりかわ大臣に最近よく行く、改めて食べると美味い、個人的にはとり皮の塩の方が好きである。 大抵5本づつ程度食べる(多い人は10〜20本くらい食べるらしい)その後、通常焼き鳥、バラ:ダルムナドナド、、そして最後に又とり皮を食べたりする。ハイボールとの相性は抜群である。メニューは博多とりかわ(タレ、塩)を始め とり身、豚バラ、ダルム 等、串ものが結構あります、他にもとん足やとりかわの酢ものにオリジナル鶏飯等、とり皮のみでなく色々あります、しかもみんなリーズナブルです。 
 
 
01.22.5月vol.1.Nowadays2
 今では、全国区の博多を代表するソウルフードとなった「博多とり皮」改めて食べてやっぱり美味いです。

 

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