日本国内開催のラグビーワールドカップが始まった、、実は私、地元ラグビースクールのコーチを、気づけば6〜7年してたりしている。キッカケは本当になんてない、、息子がラグビーをはじめたのがキッカケ、気づけば、時間合えば週末はグランドに出向き未来の日本代表?と汗を流したりする。
それにしても、先日の日本対アイルランド戦は感動した。 多分日本中の誰もが、、日本が勝つとは思っていなかったのでは、、実際、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチがスタジアムへの出発前、フィフティーンに「誰も勝つと思ってない。誰も接戦になるとも思ってない。誰も僕らが犠牲にしてきたものは分からない。信じているのは僕たちだけー」 3年前にジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチが就任して、この日の為に強化を進めてきたとインタビュー記事を読んだ。かつて日本代表チームは1987年の第1回RWCから1999年の第4回RWCまで、日本代表は強豪国には大敗の連続。唯一の勝利は、前回大会迄、1991年のジンバブエ代表戦のみで、世界のラグビー界では弱小国とみなされていた。しかし前回のイングランド大会から評価は高まり、世界ランキング(参加国108カ国)今大会前9位(現在8位)と世界の強豪国と呼ばれるチームと肩を並べている?
目標とするベスト8にランキングでは入っている。
見事な逆転トライ、前の試合ロシア戦はパスミス等目立ったが、今試合では修正され、、というより前半を3点差で折り返す、互角の戦い方が出来たのが勝因だと、関係者は口を揃える。 後半勝負、日本代表は実戦以上の実戦練習とも言われる肉体的精神的に負荷の掛かる練習を繰り返し、フィジカルを強化してきた、それが形になったのが今回の試合、気づけば後半アイルランドはノートライ、この勢いでいけば、初のベスト8も現実となるか?
今大会注目されている世界の名プレイヤー
◉ボーデン・バレット(Beauden Barrett)
ラグビー世界ランキング1位NZ代表オールブラックスの司令塔(SO)を務め、ダン・カーターの後継者としての役割も見事に引き継いだ世界最高のSO(スタンドオフ)常に冷静で判断力に優れ、俊足を飛ばして自らトライも量産、キックやパスも正確でまさに万能選手だ。ラグビー界で最も名誉とされるワールドラグビーの「最優秀選手賞」を2016年、2017年の2年連続で獲得、端正なルックスで絶大な人気を誇っている。
◉オーウェン・ファレル(Owen Farrell)
イングランド代表 エディー・ジョーンズHCよりリーダーとしての資質を評価されたキャプテン。スタンドオフ・プレースキッカーとして、イングランドの心臓を担うファレルは、188㎝ 92㎏とサイズも恵まれておりセンターでも存在感を示す。パス・キック・タックル、どれをとっても精度が高く、世界屈指のプレイヤーとして注目されている。2019年日本ワールドカップでは、イングランド代表で積み上げたきた得点が800点を超えると言われており、何より、開催国でありながら予選敗退した2015年大会の雪辱を果たすにはファレルの状況判断と正確なキックが鍵を握っている。
◉グレイグ・レイドロー(Greig David Laidlaw)
スコットランド代表、スクラムハーフ 176cm 80kg 大柄のスコットランド代表の中では一際小さく見えるゲームメイク:リーダーシップの優れたスコットランド代表のキャプテン、非常に正確なキックとトライで得点も取るため、脅威的な存在。
10/13(日) 日本と対戦。
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